入浴時の注意
これからお話しする「入浴前、入浴後の注意」というのは、若いかたにも、お年を召したかたにも、男性にも、女性にも当てはまることですから、ぜひ行うようにしてください。
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まず、とくに寒い季節に気をつけたいのは、脱衣所とバスルームの温度です。
寒い脱衣所から急に熱いお湯に入ったり、熱いお湯から出て急に寒い脱衣所で着替えたり・・・というのは健康上、非常によくありません。
とくにお年を召したかたがたは、心臓に負担がかかったり、脳溢血などにもなりやすいので、極力気をつけたほうが良いでしょう。
出来るだけ脱衣所もバスルーム内も、両方とも適度に温めておくようにしてください。
バスタブの蓋を取り外しておくだけでも、ずいぶん違いますよ。
そして、体温とそう変わらない程度か、体温よりもほんの少し高めの温度のお湯を下半身から徐々にかけてゆき、身体を温めるとともに身体表面の汗や汚れを洗い流します。
ここでも一気に熱いお湯をかけたり、熱いバスタブに入ったりしてはいけません。
そして、その後、さまざまな入浴法にとりかかるということになります。
入浴後バスルームを出る時も、脱衣所が温められていることが望ましいですね。
そして、入浴によってかなりの発汗がありますから、充分な水分の補給を忘れないようにしてください。
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